TravelGuide-Italia
ゆかりの地 - イタリア
チェーザレとボルジア家に直接関係するところだけでなく、「その周辺の人々、できごと」に関するところを広く紹介しています。
ロンバルディア州
マントヴァ Mantova
ミラノ Milano
エミリア・ロマーニャ州
イモラ Imola
カステル・ボロネーゼ Castel Bolognese
チェゼーナ Cesena
バッツァーノ Bazzano
ファエンツァ Faenza
フェラーラ Ferrara
フォルリ Forli
フォルリンポーポリ Forlimpopoli
ブリジゲッラ Brisighella
ボローニャ Bologna
モデナ Modena
モンテグリドルフォ Montegridolfo
リオーロ・テルメ Riolo Terme
リミニ Rimini
マルケ州
ウルビーノ Urbino
シニガリア Senigallia
ペーザロ Pesaro
トスカーナ州
シエナ Siena
ピオンビーノ Piombino
ピサ Pisa
フィレンツェ Firenze
ルッカ
ウンブリア州
アッシジ Assisi
スペッロ Spello
スポレート Spoleto
マジョーネ Magione
ラツィオ州
オスティア Ostia
スビアーコ Subuaco
ソリアーノ Soriano
チヴィタ・カステラーナ Civita Castellana
ネットゥーノ Nettuno
ネピ Nepi
ブラッチャーノ Bracciano
ローマ Roma
カンパニア州
ナポリ Napoli
旅に役立つサイト - イタリア
総合
- AMO ITALIA
イタリア旅行と観光のクチコミ情報サイト。日本語です。
旅行準備のアドヴァイスから、現地の気候、手荷物の預け方など、細かな情報がたくさん載せられています。
また、美術館の予約も無料でできます。さまざまな美術館に対応。とても便利です。
交通
鉄道
- イタリア鉄道(fs)
イタリア鉄道(trenitalia)のサイト。
英語表示もできます。
まず氏名やメアドなどを記入し、サイトに登録。
日にち、出発地、目的地、時間などを入力して、最適な列車を検索することができます。
イタリアの高速列車(ES)(エウロスター)は全席指定なので、ここで予約しておくと便利&安心です。
ブッキングバウチャーをプリントアウトして持参。これがチケットの代わりとなります。
路線によっては、なぜかこの「チケットレス」が選択できず、駅構内の販売機に予約ナンバーを入力し、チケットを発行する手続きを行わなければならないものもありました。
(私の場合は、リミニ〜フィレンツェのチケットがそうでした。)
でも、意外と簡単です。
(イタリア内の移動は、鉄道が便利です。
私はまずミラノに入り、ボローニャ、フィレンツェ、ローマ、ナポリと鉄道で南下していき、ナポリからミラノへ戻る時にだけ、飛行機を利用しました。
が、空港へのチェックインは早めに行わなければならないこと、
空港〜中央駅間の移動時間、
飛行機の遅れ、
などを考えると、ナポリ〜ミラノも鉄道でよかったかも、と思いました。
私は飛行機が嫌いだから、よりそう思うのかもしれないけど。)
- レイルヨーロッパ公式サイト
イタリア、フランス、スイス、スペインなど、ヨーロッパの鉄道の旅のチケットサイト。
日本語のウェブサイトで、日本円で、手軽にチケットを購入することができます。
航空
- アリタリア航空
イタリアの航空会社アリタリア航空(Alitalia Linee Aeree Italiane)のサイト。
イタリア語でしか見られません・・・。
でも、予約に必要なのは、まあ日にち、時刻、出発地、目的地くらいだから、利用できないことも、ない・・・です。
- easyjet イージージェット
格安航空会社「イージージェット easy jet」。
予約はインターネットと電話のみ。
席は決まっておらず、チェックインの早い順にABCDとランク分けされ、Aから順に搭乗し、好きな席に座る、という方式。
機内食や飲料は有料。
サービスの徹底効率化で、破格の格安運賃を実現した航空会社。
ヨーロッパ全域に路線を持っています。
スペイン内の移動にはあまり航路を持ちませんが、他国からの移動には利用できます。英語でも見られます。
宿泊
海外ホテル予約オクトパストラベル
日本語サイト。
長所:ブッキング・バウチャーに簡単な地図が載っているので、改めて場所を確認する必要がありません。
短所:地図表示がホテル1件ごとになっていて、存在するホテル全てが表示されないので、比較しながら探すということがやりにくいです。
予約時に、ホテル側へメッセージを送ることができません。
支払いは予約時にクレジット払いです。
※ 2012年にサーヴィス終了しているようです。
- Booking.com オンラインホテル予約
日本語サイト。
長所:存在するホテル全てが地図上に表示され、クリックして選ぶことができるので、条件にあったものを探しやすいです。
予約時に、ホテル側へメッセージを送信できるので、こちらの希望(例えばネット接続のできる部屋希望、とか)を伝えることができます。
短所:ブッキングバウチャーに地図がないので、ホテルの位置を事前に確認しておく必要があります。
支払いはチェックアウト時です。
どちらも海外のホテルを検索して予約できる、日本語のサイトです。
ブッキングバウチャーをプリントアウトして、チェックイン時にフロントに提出するだけでOKです。
簡単。気楽。
(こういうサイトは他にもたくさんあるかと思います。オススメ!というわけでは特になく、私のよく利用するサイト、というだけです。)
観光
「最後の晩餐」の予約
- Cenacolo Vinciano Milano (公式サイト)
- Weekend in Milan
- Goporta Italian Adventures
ミラノ「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」にあるレオナルド・ダ・ヴィンチの名画「最後の晩餐」の予約できるサイト。どれも英語でも見られます。
下ふたつのサイトは、電話予約や公式サイトでの予約よりも手数料が高いです。
が、公式で空きのない場合でも、購入できる可能性があります。
(ただしイタリア語のツアーだったりします。が、日本語のオーディオガイドの有料貸し出し(要パスポート)があるので、そう問題はない・・・と思います。)
電話予約はブッキングナンバーをメモしておくこと、サイトでの予約は、ブッキングバウチャーをプリントアウトして持参します。- 電話予約
010-39-2-89421146 (英語可)
(010は国際電話識別番号
39は国番号
2は市外局番)
(マイラインに登録していない場合、010の前に通信各社の番号が必要です。
(例えばKDDIの001番))
- 電話予約
ウフィッツィ美術館・アカデミア美術館の予約
- Weekend in Florence
フィレンツェ「ウフィッツィ美術館」「アカデミア美術館」などの予約のできるサイト。英語でも見られます。
ウフィッツィもアカデミアも予約必須ではないですが、ハイシーズンには長蛇の行列ができます。予約があると、並ばずに入館できて快適です。ただし予約料は必要。
ブッキングバウチャーをプリントアウトして持参します。
ボルゲーゼ美術館の予約
- Galleria Borghese (公式サイト)
- Ticketeria
ローマ「ボルゲーゼ美術館」などの予約のできるサイト。英語でも見られます。
ボルゲーゼ美術館は完全予約制です。予約なしの入場はできません。
ブッキングナンバーを窓口に告げて、入場券に引き換えます。予約時間の30分前には行っておいたほうが無難です。(時間にとても厳しいです。)
各地
- イタリア・マルケ州政府観光局 公式日本語サイト
ウルビーノ、ファノ、フォッソンブローネなどチェーザレ周辺に関する小都市の情報が見られます。
- Cultura e Tourismo Urbino
ウルビーノの観光案内サイト。イタリア語。英語でも見られます。
- Comune di Senigallia
シニガリアの観光案内サイト。イタリア語。
- CESENA CITTA MALATESTIANA
チェゼーナの観光案内サイト。イタリア語。英語でも見られます。
- Weekend in Florence
フィレンツェの観光案内サイト。英語。「ウフィッツィ美術館」「アカデミア美術館」などの予約ができます。
- Ferrara Terra e Acqua
フェラーラの観光案内サイト。イタリア語。英語でも見られます。
- Turismo Forlivese
フォルリの観光案内サイト。イタリア語。英語で見られるページもあります。
- Centro Risorse Territoriale
di Pesaro e Urbino
ペーザロの観光案内サイト。イタリア語。英語で見られるページもあります。
- A Mantova
マントヴァの観光案内サイト。イタリア語。英語でも見られます。
- Rimini Official Tourist Website
リミニの観光案内サイト。イタリア語。英語でも見られます。
総合
- AMO ITALIA
イタリア旅行と観光のクチコミ情報サイト。日本語です。
現地の日本人スタッフが、無償で電話予約してくださいます。
さまざまな美術館に対応。とても便利です。
旅行日記
2009年5月6月に、イタリアを旅した、筆者の日記です。
向こうまでパソコンを持ってって、リアルタイムで書きました。重かった!
※ 2023年追記
今見るとノリが子供じみてて恥ずかしくて消したいんですが、それも思い出か…と思って残しておくことにしました…黒歴史ってこんな感じか…
旅行ガイド - スペイン
旅行ガイド - フランス
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