チェーザレ・ボルジアについて、とりとめのないけれど愛に満ちた探究心を発揮するサイトです。

更新日記・・・2009年12月

更新日記 2009年12月


2009-12-31

  • CONTACT&LINK
    リンクを整理して増やしました。
    中でも「Institut Internacional d’Estudis Borgians」はお勧めです。情報満載。
    ただねーカタロニア語、イタリア語、英語でしか見られないんだよねー。根性で英語で読んでます。
    ああ、もっと英語がわかるようになりたいよ!

「天使の月」ユツキさま、相互リンクをありがとうございました!


大晦日ですね。
だからって特になんか特別なことをするわけじゃないんやけど。紅白も興味ないしー。
でもとりあえず、いろいろ心機一転、な気もちで。

みなさま、来年もよろしくお願いいたします。
よいお年を!

2009-12-29

  • ねこねこ さま
    ドーナツ、美味しいですよ!
    ホットケーキミックスの風味が嫌いなら、バナナとかチョコとかチーズとか混ぜて作るのもいいと思います!
  • レイ さま
    メリークリスマス、ありがとうございます。遅!ごめんなさい。
    よいお年を~!
    私もスペイン語覚えて、スペインに行きたいっす!お友達がいるなんて、いいですね~。
  • みどり さま
    メリークリスマス、ありがとうございます!もうよいお年を、ですね。
    6、7巻くらいのチェーザレはホント、大人すぎですよね!中身もだけど、外見が。
    20歳超えたらどんな顔になんだ。心配。ヒゲ面になんのかな?
    私もミゲルが1番好きです!ね~。

確かに、アンジェロのあのふわふわ頭には、サンタの帽子が似合いそうです!で、サンタ「ガール」なんだ(笑)
ミゲルはトナカイ・・・?
ああ!チェーザレサンタのそりを引かされるからですね!

  • Major さま
    こんばんは、お久しです。
    「ハプスブルク家に被選挙権がない」ってことにびっくりしました。「旧支配者一族に与えない」ことになってるんですね。知らなかったです。
    歴史的にそうせざるを得なかった何かがあるんだろうけど(皇帝の復活を防ぐため?だけ?)、立候補させてあげてもいいんじゃないのかと思ってしまいます。嫌なら選ばなきゃいいわけだし。ねえ?ダメ?どうなるんでしょうね。

こちらこそ、来年もよろしくお願いいたします!

  • たのぴ さま
    お久しぶりです!雪景色か~寒そう~!
    クリスマスソングに違和感を感じるなんて、そりゃあ「チェーザレ」に洗脳されてますね!

クリストーバル・コロンは船長としては優れた人物であったようですが、統治者の才はなかったっぽいですね。ミゲルは新天地なんか行かなくて正解ですな。ていうか、チェーザレに師事して「君主とは」ってことを学ぶべきだよ、コロン~。
「コロン」って言えばお菓子ですよね。食べたくなっちゃった。

ほんと、早く連載始まってほしい。って、いつもいつも言ってる気がする。
私も単行本、読み返してみよっかなー。最近ぜんぜん見てないよー。
ミゲルは確かに武士っぽいですね。一緒に弓道したい~~~。

  • ayami さま
    じゃあ私も安藤美姫派になろっかな~。

2009-12-28

クリスマス(降誕祭と言うべき?)過ぎてテレビが特番だらけになってきたら、もう冬休みだと思うんだけど!
うちは30日からやっと休みです。がう~。

女子フィギュア、鈴木明子さんを応援してたので、五輪代表に決定でうれしい。中野友加里さんも好きなんだけど。真央ちゃんは間違いないだろうと、安心して観てました。
ミキティと言ったら安藤美姫?藤本美貴?どっち派が多いんだろうか?今は庄司効果で藤本美貴かな。うーん、どうでもいいね。

WEB拍手のレス、すみません、ちょっと待っててください!

2009-12-27

2009-12-24

  • トップページ
    英語バージョンで読めるリンクをつけました。最近なんでか海外からのアクセスがちょびちょびあるので・・・。(ありがたいことです。嬉しいです。)
    でもやっぱ日本語⇔外国語の翻訳はひどいっすね。
    ボルジアの間」が「Between Borgia」になります。ビトウィーンって・・・。


  • レイ さま
    2度目まして!中国からはるばるようこそです!
    独学でそれだけの文章が書けるなんて!!すごすぎです。「日本のACG」って「アニメ、コミック、ゲーム」のこと?好きなもので勉強すると、やっぱ覚えられるものなんですね~。

フランス団が乗っている馬デストリエールについて。
確かに「デストリエール」で検索しても見つからないですね。でも「destrier」だとヒットしました!英語やフランス語のウィキペディアもあります。
堂々とした体躯で頑強で速く、中世に軍馬として重用されたそうです。がしかし実際に戦場に出ることはあまりなく(人気のゆえか非常に高価だった)、騎馬トーナメントなどで使われていたようです。
名前はラテン語の「右」を意味する「dexter」に由来。戦いのための馬であったので、騎乗者が攻撃しやすいように右方向に走る特徴があったんだって。
なるほど~~。




「アバター」を観ました。
私は画面をじっと見るのが苦手ですぐに酔ってしまうので、
「3Dか~具合悪くなりそう・・・」
と心配だったのですが、物語世界に惹き込まれ!!ぜんぜん大丈夫でした!面白かった!
10回くらい「ぶつかる!」と思って避けたけど。まあ、普通の画面の映画でも私はわりとそんなんなので。


↓ 以下多少のネタバレを含みます。
まず何よりも「パンドラ」という星に驚く。
植物、動物などの自然、その現象、生態系。ナヴィという人々、彼らの言葉。なにもかもが奇妙で美しく、目を離せない。ずっと見ていたい。
本当に一個の星が創られていると思った。キャメロン監督はきっと、神の視点を感じただろう。
この星だけでも映画の価値がある。
3D効果で、本当に目の前にあって「触れられる」ように見えるのもよかった。

そして「アバター」という精神のリンクによって行われるシステム。
おもしろい。これから何が起きるのかわくわくする。完璧な設定。なのに。
その完璧なすばらしい設定の上に、すんごいくだらん物語が乗せてあった・・・・・・。

なんだよ~!!
アメリカ人は、何が何でも戦闘せんと気がすまんのか!!なんで「自然対文明」みたいな話になるの~!!
しかもあんな簡単に文明が負けるわけないじゃん。戦い方がどう見てもおかしいやろ。ぬるいんだよ!

せっかく、
「人間の脳細胞以上に情報伝達しあっている星」を創ったんだから、「パンドラ」という星ならではの理由で、「文明」を撃退してほしかった。あんな「動物たちもが反撃する」くらいのことじゃなくて。
例えば主人公が「パンドラ」という星そのものとリンクして、星を動かせるようになるとかさー。
「パンドラ」は星そのものがひとつの生命体であり、それがナヴィの言う「エイワ」の正体だった、とかすればよかったのに。

じゃなかったら、
「どちらがリアルなのかわからなくなっていく」
みたいな精神的につきつめた物語の方が、まだよかったよ。

設定のすばらしさだけで星5つ、と言えるんだけど(5つ満点です)、すばらしいだけに残念っす。
「ラピュタ」「ナウシカ」「ガンダム」「イーグル・アイ」「マトリックス」など、なんだかたくさんの映画を思い出させる作品でもあったなー。
なんか最終的にけなしてるっぽいけど、星は5つ!おもしろいです。

2009-12-22

今から郵便局に行かなならんので、続きは後で!

行って参りました。
お年寄りには広い心で親切に、と思ってはいますが、機械の前に15分もいられるとイライラしますね。リュックなんかその場を離れてから背負えばいいじゃん!
前にいたリーマンのおっちゃんが私以上にイラついていて、ぶちギレんじゃないかと思ってハラハラしました。

ところで今、ドーナツ作りにはまってます。
200グラムのホットケーキミックスで、一口大のミニドーナツがだいたい28コできんの。
1度に7コ、しかも2、3分で焼きあがるので、超簡単&らくちん。さくさく作れます。
しかも油で揚げないのでローカロリー!ブラヴォー。
でも「いっぺんにたくさん作って冷蔵庫に・・・これでダイエットだわ~」と思ってたのに、一瞬でなくなりますのん・・・。

いろんな所から販売されてるけど、多分ココ ↑
が最安値!1980円だよ~。安!

  • ひかり さま
    はじめまして!メッセージありがとうございます。
    現役高校生で、今現在世界史を勉強できてるなんて羨ましいです。私ももっとちゃんと勉強してればよかったよ~!
    でも確かに授業でボルジアはでないよね~。残念。イタリアの教科書には登場するらしいけど。
    十字軍が終わったのならルネッサンスはすぐ。いい成績がとれるんじゃ!?

去年イタリア旅行に行って、チェーザレに関連するようなところも回ったのですが、なぜルネサンスに詳しくないあの頃に行った!?というくらい収穫のない旅行でした。
普通の観光旅行として1度行かれたのなら、次はマニアな旅行を思う存分できますよ!
今度はカステル・ヌォーヴォで、むせび泣いてください(笑)。

こんなチェーザレ初心者ですが、よろしくお願いします。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします!
一緒に連載再開の報が早く届くことを祈りましょう~。

2009-12-19

今日のお昼ご飯はCMで「フルーツポンチ」が「うざいほど美味しい!」と言ってるピザハットのカマンベールピザでした。
うまいよ!!
生地がもっちりしてて、チーズたーっぷりで濃ゆーい。トマトのよりブロッコリーの乗ってるのが好きだった。
ウマウマ。あーデブ一直線だー。
どーでもいいけど、あの「フルーツポンチ」のウザキャラ、けっこー好きです。

2009-12-18

  • みどり さま
    はじめまして!メッセージありがとうございます!
    「歴史街道」、早速見ました!
    チェーザレについて、簡潔にまとめてあってよかったです!でももうちょっと表紙とかにでっかく書いてほしいですよね~。あれじゃ毎月の購読者じゃなきゃ気づきにくいわ~。
    (PHP研究所発行の雑誌「歴史街道」1月号(今本屋にあるやつ)に5ページ、チェーザレの記事があります。)

ボルゲーゼ美術館展、今から楽しみにしています。
ラファエロの貴婦人像って「一角獣を抱く貴婦人」ってやつですよね?ジュリア・ファルネーゼがモデルって説のある。超楽しみです!
(平成22年1月16日(土)~4月4日(日)、
東京都美術館で開催だそうです。今現在は京都でやってるよう。)
ボルゲーゼ美術館は予約必須の、訪問がめんどくさい所なので、行っといた方がいいよ~~~。

2009-12-17

弓道場の大掃除を行い、安土(的をかける所)の屋根も掃除しました。
安土の裏には10畳ほどの狭い空き地があって、そこに小さく寂れた墓?というか石碑?のようなものがあります。
人が通る道からは外れていて、それこそ屋根にでも上らなければ見えない所です。
そこに!!
でっかいクーラーボックスが放置されてるんだけど・・・。
南京錠がかけられていて、膨張してパンパンになってんの。
怖くない?
何が入ってんの・・・・・・?
道場の管理人さんによると、今年の7月にはなかったそう。

最近、ガレージのドラム缶から遺体が・・・とかいう事件もありましたよね。怖!
通報した方がいいと思うのだけど、なんでか他のみんなは全然興味なさげでした。
ただのゴミなの??

2009-12-16

2009-12-15

これでローマ、ヴァティカン周辺は終わり~。長かった!

今「グノーシスの薔薇」という本を読んでます。レオ10世に仕えている小人が主人公。
異端の教義グノーシスを信奉する異形の人物の目を通して、退廃と官能に爛熟するローマを描く・・・とか言ったら難しげだけど、かなりおもしろいです。
なにしろ、いきなり「掘られすぎた尻を治療してるレオ10世」の場面から始まってるし!
「聖下は女役を好まれる・・・まるで初夜の花嫁のように」って。受けるっしょ?
(私はホモ小説が好きなわけでは全然ないです・・・。)
ラファエロにときめいてるレオなんかは、とても愛らしいので、閣下好きにはたまらない?かも??
(いや、そうでもないか・・・?ごめん、わからん。)
まだ4分の1くらいしか読んでないので、これからどう展開していくのか楽しみです。

2009-12-14

  • ayami さま
  • ねこねこ さま
  • オヤマロ さま
    新しいWEB拍手に、メッセージありがとうございました!

2009-12-11

  • ボルジア占い
    WEB拍手を利用した占いです。
    今まで5パターンがランダムに出るようになっていたのですが、バージョンアップして、10パターンになりました。
  • チェーザレ
  • ミゲル
  • チェーザレとミゲル
  • 子ども時代のチェ・ミゲ
  • ジョヴァンニ閣下
  • シレンツィオ
  • 弟ホアン
  • ルクレツィア
  • フランチェスコ・レモリーネス
  • レオナルド・ダ・ヴィンチ

の10コです。
クリックしてみて~。
(バージョンアップにともなう調整で、アクセスしにくい場合があるかもしれないです。)

2009-12-10

  • 肖像画 その他の人々
    クリストーバル・コロンの肖像。
    この人も惣領版でそっくりに描かれていますね~。服や帽子も。

2009-12-09

  • ローマ Roma ヴァティカン周辺
    カステル・サンタンジェロ、書き終わりました。
    それと、ジロード・トルローニア宮。
    これ、マニアックで気に入ってます。たいしたことは書けてないけど。

2009-12-08

12月1日に行った「ハプスブルク展」のチラシを見てたら、展示作品の中に、「フランチェスコ・マリア・デッラ・ローヴェレの肖像」がありました。
気づかんかった!!!
ダメじゃん!!あー、アホだ~~私~~。
イザベッラに夢中になりすぎてたか・・・。
ちなみにこの人はジュリアーノ・デッラ・ローヴェレの弟の息子で、ウルビーノ公になる人です。もき~。

くやしいので、その絵、アップしました。

  • Major さま
    昨日、今話題(?)の「アサシンクリードⅡ」のショートフィルムをネットで見ました。
    おもしろそ~!!ロドリゴパパも出てたし、映像もとっても綺麗でした。
    チェーザレはでないの~~!!と叫びそうになりました。
    メインキャラクターだと思われるオッサン(ジョバンニ・アウディトーレ)がまたカッコいいんだこれが。。。

テレビのCMで見ただけだけど、確かにこれ、良さげですよね~。気になります。見たい!ちゃんと!
ただ1コ問題があって、私、ゲームってぜんっぜんやんないんだよ~。人生で初めて買ったDSもホコリかぶってますのん。
Majorさま、ぜひぜひプレイしてみて、どんなものなのかお教えください!

2009-12-07

  • 関連アイテム
    チェーザレの手紙。昨日のやつにちょっとつけ加えました。

2009-12-06

  • 関連アイテム
    チェーザレの手紙。生涯で最後のもの。と書くと、ものごっつせつないですね・・・。
    いくつかある手紙画像の中で、これが1番きれいだったので真っ先に載せました。

2009-12-05

  • その他の絵画
    ダ・ヴィンチのスケッチした、「吊るされたバロンチェッリ」。
    えらい奥のほうにある「パッツィ家の陰謀」に、意外とアクセス数が多いので、補足として載せてみました。


  • レイ さま
    はじめまして、こんにちは!中国からのメッセージ!びっくりしました。(ん?在日?なんでしょうか??)
    日本語がとてもお上手ですね。2度びっくりです。日本語って、話すことは簡単でも、読み書きはとても難しいと思うんですが・・・。
    「チェーザレ」も日本語版をお読みなんでしょうか?すごいです。
    このサイトが、レイ様の「資料捜索」に少しでも役立てればうれしいです!
  • たのぴ さま
    私はスペイン団のシンプルな黒いブーツが欲しいです。ミニスカにも合うと思うんだけど。
    雨の日も雪の日も、これでOK~!

2009-12-04

  • 関連書籍?
    1962年の映画「Cesare Borgia」のレヴュー。
    字幕が一切出ないので、細かいセリフはほとんど理解できてません・・・。
    ウソの内容を書いてたらごめんなさい。

2009-12-03

  • 関連書籍?
    マッシモ・フェリサッティ「イザベッラ・デステ」のレヴュー、書き直しました。ちょっとだけど。
    レヴューとか感想文を書くのはとても好きなんですが、非っ常に時間がかかります。たぶんこれも3時間以上かけて書いてる。
    たいした文じゃないのに・・・。
  • 肖像画
    ルクレツィアの。ウルビーノにあるやつ。

2009-12-02

  • 肖像画
    チェーザレ(ウィーン、美術史美術館所蔵の作者不明のもの)(コレ・・・不っ細工だよね・・・)

    アレクサンデル(フランス、ディジョンにある作者不明のものと、ティツィアーノの絵画の一部)

ハプスブルク展に対抗して、ボルジア展もあればいいのにな~。別に対抗せんでいいんやけど。
でもそうしたら、会期中ずーっと落ちつかないな、きっと。日々通いたくなる。
「もっとメジャーな、資料のたくさんある人たちを好きになってたらよかったなー」と思うことがあるけど、そうだったら何やらかんやらありすぎて、逆に大変ですね。


  • たのぴ さま
    お久しぶりです。返事が遅くてすみません。
    ダルビッシュ、間近で見たらステキでしょうね~。いいな~。
    陽チョンソって選手は知らなかったのでググってみました。
    ・・・・・・かっこいいか~!??濃ゆいよ~!!
    たのぴさまと男を張り合うことはないと確信しました。
    チョンソはあげるので、ミゲルは譲ってください。
  • Major さま
    アレクサンデルの記念切手、欲しいですよね!!
    オークションとか探してみたんですけど、見つけられなかったです。でもあると思うんだよね~、絶対。
    (私は検索などで目的のものを探すのがとても下手です・・・)
    チェーザレの切手も作ればいいのにね~!
  • 島 さま
    こんにちは、はじめまして!
    「チェーザレ」、早く再開して8巻が出て欲しいですね!いつになるんだ~~~。

2009-12-01

  • 関連書籍?
    マッシモ・フェリサッティ「イザベッラ・デステ」のレヴュー。


マルガリータ王女
シシィ(皇妃エリザベート)

ハプスブルク展を観に行きました。
多かった~、人!月曜の15時頃だったのに。何してんだみんな。

ハプスブルと思ってたら、ハプスブルなんですね。
言いにくい。
展示数はそんなに多くなかったけれど、シシィやマルガリータの有名な肖像が来ていて、良かったです。   コレ →

なかでも嬉しかったのは!
ティツィアーノのイザベッラ・デステの肖像画が来てたこと!!
びっくりした。
遠くから見て、
「ん?あれ、イザベッラ・デステじゃね??」
と思って、走ってったもんね。
「ハプスブルク家の肖像」というくくりに置いてあったけど、ハプスブルクじゃないだろ!
でも同家の所蔵絵画なんだって。ほえ~。だからか!

ウィーンの美術史美術館にある絵なんですが、ここ、行ったのにちゃんと見てなかったので、すごく口惜しかったのです。(というか、当時エステ家とかに興味なかった。というか知らんかったそんな家。)
見れたよ~。やった~。ありがと~ハプスブルク~。

ハプスブルク展。東京六本木の国立新美術館。12月14日まで開催です。急げ~!




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