チェーザレ・ボルジアについて、とりとめのないけれど愛に満ちた探究心を発揮するサイトです。

2011-04-19-ハティヴァ

旅行日記 2011-04-19 ハティヴァ

昨日、駅の販売機でハティヴァ行きチケットを買っておこうとしたら、1日に5本しかない!
ネットで調べてた時には10数件あったのに。
なぜ?

窓口に行くと、「明日のチケットは明日しか買えないわよ」と言われる。
ん~。今まで買えてたけど。何なの。

わからないまま今朝、販売機の画面には出てこなかった時刻の電車を、窓口でなら買えました。

どうなってんの~??

(「今日の分しか買えないチケット」は、近距離用の予約不要チケットのことだったと思われます。今考えれば。
でも、ネット検索で出てきて、窓口では買えたチケットがどうして販売機では買えなかったのかはわかりません。)


閑話休題    閑話休題    閑話休題


ハティヴァの街路。

ハティヴァ。
けっこう大きな街で驚きました。
特急?みたいな電車も停まるし。
聖週間のせいなのか、時間帯なのか、いつもなのか、人出もすごくありました。

路地を車ががすがす通って行って、歩きづらいです。
そして、その辺に路上駐車しまくっているので、ものすごく邪魔です。写真が撮りにくいんだよ!!


ツーリストインフォで地図をもらって、そこのお姉ちゃんに、
「ボルジアに関係するところをまわりたい。」
と言ったら、地図に印をつけてくれました。
意外と少ない・・・。




アレクサンデル6世生家

画像の説明

サチェルドーテの本に、この写真とほとんど同じ構図のものが載っていたので、すぐにわかりました。
(サチェルドーテのはだいぶ古い時代の写真でしたが。)

写真をがすがす撮っていたら、窓から人影が見えて、「あー普通に住んでいる人がいるんだ!」と驚きました。
歴史的建造物なのにすごいですよね!


サン・ペドロ教会

画像の説明

アレクサンデル6世が洗礼を受けたという教会。
ここもまん前に車が・・・。

邪魔なんだよ!!
(だから引いて撮ってみました。)

教会の開くのは19時半とありました。
・・・さすがに待てませんでした。


サン・フランシスコ教会

画像の説明

ボルハ一族に何か所縁ある教会みたいです。よくわかりません。調べます。
しかしこの教会、中身が超現代的。
見てください、これ。
ホテルのフロントみたい。
味気ないのう・・・。

外に市が立っていて、教会の人たちは本を売っていました。
カリストゥスとアレクサンデルとフランシスコ・ボルハの本・・・3冊・・・迷ったけど買ってしまいました・・・。
スペイン語だよ。トホホ。

レジのおばさんが何か一所懸命アピールしてるので、何かと思ったら、
本の著者が目の前に!!
(著者近影が載っていたのでわかりました。)

すご~い!!
全然知らん人やけど!

「ボルジアが大好きなのです!」
と言うと、
「おお。カリストとフランシスコとどっちが?」
と聞かれました。
なぜ2択なの・・・?


アルムディン美術館

画像の説明

市が立っていて賑わっているだけでなく、観光客も多い!
おじさんおばさんの集団だけでなく、子どもたちも!
しかもこの子ども集団、いくつもいて、どこにいってもうろちょろしてるの。

邪魔!!
しかもうるさい!!

見てください、これ。こんなですよ、どこ行っても。

画像の説明

ここにはカリストゥス3世の紋章がありました。
でも、何の説明書きもありません。ひどい。

もうひとつ所蔵しているはずの絵画がない!
聞くとサンタ・マリア教会の方にあるとのこと。
よし、サンタ・マリアへGO!

(ちなみにここのチケット売り場の前に、百科事典くらいの大きさの2冊組ボルジア本がありました。
見せてもらったら、図説もけっこう載っていて素敵でした。
でも、あまりに大きく重いのであきらめました。
残念・・・。)



サンタ・マリア教会

探していたカリストゥスの祭壇画、ありました!
それだけでなく、ヴァレンシア大聖堂に所蔵されている2人の教皇の肖像画の模写も!

画像の説明

やっぱボルジア所縁の土地だなあ・・・。嬉しいです。

画像の説明

そしてここにもやはり子ども集団が。
何でしょう、この写真。遠くから見ると棒倒しだよ。
偉大なる教皇カリストゥス3世様の像と知っての所業か!?

(帰りには誰もいなくなっていたので、改めて撮り直せました!)


画像の説明

教会の横にはボルジアレストランが。
13時すぎだったし、ここで何か食べよう~と思ったら、14時までクローズだって。
ちぇっ。

しかたないからトイレだけ借りてマーキングしてきました。


ボルジア宮

画像の説明

扉の上にボルジアの紋章があります。
でも、ここはボルジア宮というより、司教館と言う方が多いみたいです。

ここ、中は荒れた廃墟みたいになってるっぽいんですけど、外の看板を見るとどうもホテルみたい。安そうなユースホステル系の。

うろうろしてたら、キャリーバッグを持った夫婦がインターホンを押してる!!
「ここはホテル?」
と聞くとそうだと言う。おお、やっぱり!
「あなたたちが中に入る時に、扉の向こうをみせてもらってもいいか?」
「どうぞ。」
やった~!!

しかしインターホンの向こうのヤツらは何をしているのか、開くのに15分かかると言う。
はあ?なんで?
「私たち、さっきからもう20分は待ってるのよ。」
「まじで?だってここホテルでしょ?」
「ええ。でもこれがスペインよ。

・・・・・・。
イギリス人のご夫婦は悟ってありました。

「何時になるかわからないから、行った方がいいわよ」と促され、待っていたかったけど仕方なく去りました。

帰りに、
「次の旅行の時は予約したいから中を見せて。パンフか何かちょうだい。」
って言おうとインターホン押したけど、誰もでませんでした。
どうなってんだ??


ハティヴァ城

長~い坂道を40分ほど登ります。
きつかった!

今日は天気がかんかん照りじゃないから、まだよかったけど。
でも登ったかいがありました!!じゃ~ん!!

画像の説明

絶景!!

私はあまり景色を見て感動したりできないのですが、これはおお~っと思いました。

ハティヴァの街はこの左手に広がっています。

そして真後ろには!

画像の説明

ハティヴァ城です!
きれい!!

これ、ちょっと絵はがきよりいい写真じゃないですか!?
(つーか、外国の絵はがきってしょぼいですよね?画像もぼやけてるのが多いし、素人の写真にしか見えん。)

ここも子どもたちの遠足場と化していました。
「チャイナチャイナ」言われてうるさかったです。
子どもミゲルのようなかわいい子は見当たりませんでした。


ここ、ボルジアグッズがいろいろとありました。チェーザレではなくアレクサンデルのものですが。
紋章入り飾り皿とか、肖像画つきマグカップとか(苦笑)。
・・・買いましたけど何か?


明日はガンディアへ行きます!




WEB拍手レス

  • ayami さま
    一人旅だと特に、できごとを誰かに話したくなりませんか。それは私がしゃべり好きだからかな?
  • echigo さま
    またここにお返事ですみません。帰国したら改めてメールさせてください!
    echigoさまのカンポでの忘れものって何ですか?アレ?これ、聞いてないですよね??

そしてここへもバスで行かれたんですか。
バス移動って難しくないですか?予約とか・・・。チンチーリャはアルバセテからバスなので、今から不安でいっぱいです。

ヴァレンシアのロンハ、ガイドブックで見てたのに完璧スルーしてました。
「ボルジアも絹貿易で栄えた一族、関わりがあったかも」と思って行くと素敵ですね!!
ぜひ行ってみます。

スペイン、パンが美味しいです。
私、大体旅行中ってお腹が減らなくて無理して食べる感じになるんですけど、全然普通に食べられています。
美味しいからかな?


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懸案だったヴァレンシアからバルセロナへの鉄道チケット、とれました。
しかし、出発時刻が遅いので、22日に行く予定だったレリーダ、無理です。その分ヴァレンシアを楽しみます。
(つーか、10時台出発でとっていたのを、15時台出発にさっき変えてもらってきたの。
レリーダ行くよりヴァレンシアをもう少しゆっくり見ようと思って。)

レリーダ・・・ついでだから入れてみたけど(バルセロナから1時間だし)、フランチェスコ・レモリーネスの生地って、考えてみればそう興味ないや・・・。
(負け惜しみではありません。(笑))


懸案と言えば、写真。
イタリア旅行の時に256MBのメモリーカード1枚しか持って行かず、多くの人に「アホか!!」と言われたものですが(私はこういうデジタル系?のことが非常に苦手です)、今回はちゃんとそれにプラス、4Gのものを持ってきました。
高画質でもざくざく撮り放題です。

しかし!!

写真は毎日パソコンへ保存し、メモリーカードの中身は空にしています。
で、パソコン保存だけだと心配なのでUSBメモリにもコピーしています。
が。
このUSBメモリがいっぱいで入らなくなりました。
えへ。なんで?

たぶん、すごく容量の小さいやつなんでしょうね。書いてないからわかんないけど。
あ~~、でかいやつをもう1つ買っておけばよかった!!

しかも!!

カメラのバッテリーが1日使うと後半ピンチになっています。
普段は白い電池のマークが赤くなってしまうのさ。
やばいね~。これ1つしかないよ~。

バッテリーっていざとなったら、こっちで買えるんですか?日本とは規格が違いますよね、きっと。
あ~あ。バカ!!!!







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