チェーザレ・ボルジアについて、とりとめのないけれど愛に満ちた探究心を発揮するサイトです。

2011-04-10-マラガ

旅行日記 2011-04-10 マラガ

マラガへ移動中です。
スペイン国鉄(RENFE)のAVE(新幹線みたいの)で、マドリードから2時間40分くらい。
9時35分マドリード発で、到着は12時17分マラガ着。

本当は、
マドリード → (電車で)グラナダ → (飛行機で)パンプローナ

という予定だったんだけど、グラナダからパンプローナへ行く飛行機がマドリード乗り換えで、しかも600ユーロ(約7万2,000円)もするので、

マドリード → (電車で)マラガ(ここに宿泊し、バスでグラナダへ日帰り) → (飛行機で)ビルバオ(ここからヴィアナを経てパンプローナへ)
という旅程にしたのです。

これだとマラガからビルバオの飛行機も直行だし、値段も3分の1以下。
(echigoさまにアドヴァイスいただきました。ありがとうございました!すごーく助かりました!)


  • マドリード -
  • グラナダ -
  • マラガ -
  • ビルバオ -
  • パンプローナ -




そう言うわけで、マラガ、しかたなく立ち寄る都市だったんだけど、ここって「チェーザレの兄、ペドロ・ルイスがイスラムと戦って勇名をはせたところ」じゃないですか!
「チェーザレ」8巻でアルバロが言ってた!
いや~、ちょっと嬉しい。
マラガ。楽しみです。


閑話休題    閑話休題    閑話休題


カフェの車両。立ち飲み立ち食べです。

AVE、とてもきれいで快適です。揺れもほとんどなく、静か。
出発前に車掌さんが小さなきんちゃく袋を配っていて、何かと思ったら(アメかと思った)、イヤホンでした。
モニタが車両に3つずつくらいあって、そこにかかってる映画を観る(聞く)ためのイヤホンです。飛行機みたい。
チャンネルはもう1つあって、そっちはクラシック音楽が流れていました。

カフェの車両もあって、楽しい~~。



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  • どうでもいい話・1
    マドリードの信号。
    音楽(日本の「通りゃんせ」みたいな青信号の時に流れる音)が、鳥の鳴き声なんだけど、
    最初「ピヨピヨピヨピヨピヨ」って鳴っているのが、
    だんだんゆっくりになって「ピヨ・・・ピヨ・・・ピヨ・・・ピヨ」となり、
    青が点滅し始めると「ピヨ・・・・・・ピヨ・・・・・・ピヨ・・・・・・」ってなるの。
    時間とともに弱ってくたばっていく鳥みたいで、おかしかったです。
  • どうでもいい話・2
    今朝の夢。
    ボルジア本を見つけて喜んでたら、「チェーザレ」の監修の原先生がいらして、
    「これは希少なものを見つけましたね~~。」
    とすごく嬉しそうに見てあるので、
    取られる!と思って泣きそうになってました。
    なんだろ・・・予知夢?(笑)


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闘牛

マラガにはちょっと?有名な闘牛場があるので、ここでは闘牛を観戦したいと思っていました。
ホテルのフロントに尋ねると、チケットとってくれるとのこと。
ありがとう!お願いします。
そしたら。
18時開始なのに、15時40分のバスに乗れ、と言う。
は?なんで?
聞くと、
「マラガの闘牛場は開いてない(空いてない?)ので、無料送迎バスに30分ほど乗って行く、別の闘牛場を予約した」と言う。
はあ~。なんだ、それ!
そんなのチケットとる前に言ってよ!
しょうがないけど、でも、どうして30分で着くのに2時間20分も前にバスに乗らなあかんのじゃ?
「多くの人が1度に行くので、早く行く必要がある。」
そっか。なるほど。じゃあ、早く着いて、闘牛場の周りを観光してればいっか。

と思ったら!!!

バスに乗ってる時間が2時間20分ありました。
いろんな場所のいろんなホテルに泊まっている人々をピックアップしながら行くので、あっちに行き、こっちに行きして、到着は闘牛の始まる18時寸前。
30分で着くって!?
それはどこにも寄らずにまっすぐ行った場合の話じゃないか!!!

頭にきました。
もちろん帰りも2時間20分。
なんでマドリード~マラガ間と変わらん時間かけて闘牛観に行かなあかんのや!!!

予約してくれたフロントの兄ちゃん、名前、アルバロでした。(ネームプレートを見ました。)
アルバロ!!!
ふざけんな!!!(怒)(怒)(怒)!


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闘牛自体も、なんつーか・・・1度観ればもう充分でした。私は。
やっぱ残酷に思えて、つらかったです。

最初に7人くらいのバンデーリョって言う人たちが、マントを振りながら牛を誘って銛を刺していくだけど、これが、寄ってたかって牛をいたぶってるようで、すごく嫌でした。
刺された銛が血に染まっていくし。
猛っていた牛がどんどん弱っていくのがわかるし。

マタドールがとても若いです。 白い棒状のものが銛。根元が赤く血に染まっています。


それからマタドールが登場。1対1になって、牛を挑発しながら、とどめを刺す機会をねらいます。牛の肩甲骨あたりに剣を突き刺すのです。グロいです。
位置がずれると、抜いてやりなおすんだけど(これは闘牛の美学に反するらしいですが)、そしたら当たり前ですが、血がどくどく流れてくるの。
牛はそれでもしばらくはよろよろと抵抗を試みますが、やがて膝をつき、倒れます。
そうしたら、短剣で脳天をひと突き。これで牛はすぐに絶命します。


グロいよね・・・?

その後、耳を切り取って、会場の観客に投げてよこすの!!
みんな、ホームランボールを欲しがるみたいに「こっちにくれ~」って言っていて、びっくりしました。
牛の耳なんてもらって、どうすんだ!!??

牛の耳と少年。

ゲットした男の子。
すごい得意そうですよね?嬉しいんだ・・・。
絶句。
触らせてもらったら、けっこう柔らかかったです。

これを、2人のマタドールが交互に2回ずつくりかえし、計4頭の牛が殺されます。
1頭につき大体25分くらい。2時間弱で終了しました。


ところで。
牛って、どうして人間でなくマントの方に突進するんでしょうか。不思議です。
うちのネコをねこじゃらすと、
「あんたが振ってるのはわかってるんにゃ!」
って、私の手にガブ!ってきたりするんだけど。
動いてるねこじゃらしが気になっても、それを振っているのは人間だってわかってるんだな~、って感心するもん。牛はネコよか頭悪いの??


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ホテルに戻ったら22時すぎ。
ピカソの生家やお城や教会を観たかったのに、何もできませんでした。
くそお・・・返す返すもアルバロめ!!

でもバス乗り場へ行く途中で、ステキなものを見つけたんです!
(バスもホテルの前へ送迎じゃなくて、徒歩20分の場所だったんだよ!アルバロは15分って言ったけど!ひどいよね!)

ボルハキーホルダー。

じゃん!!
ボルハキーホルダーです。
「Miguel」もあって、どっちにしようか迷ったけど、「Borja」にしました。
え?ぜんぜんステキじゃない?どこに付けるんだ?
いいえ!!
私にはステキなんです!!付けますよ、カバンに!!




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明日はグラナダへ行きます。
アルハンブラ宮殿!!
でもまたバスで2時間・・・。ぐったり。
頑張ります。







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